10月26日(土)・27日(日)に須坂高校で行われた英語ディベート県大会において、2年生のチームが準優勝を果たしました。伊那北高校からは計3チームが県大会に出場し、1年生のチームもベスト8の成績を収めました。また、2年生の田中さんと1年生の鈴木さんが全体で個人賞4位を受賞しました。今年度の論題は、「日本政府は、原子力発電所を全て廃止すべきである。是か非か。」というもので、今年の3月から肯定側・否定側両方の議論を入念に準備してきました。
長野県からは上位2校が全国大会に出場できるため、12月21日(土)・22 日(日)に岡山県で開かれる全国大会に出場します。全国大会でも頑張ります!