在校生からの伊那北高校の紹介

春日 碧依
(宮田中学校出身)

 

 私は、「総合的な探究の時間」を通じて上伊那地区の高校再編計画について考えています。1年次は、グループの友人とともに再編計画の認知度、必要性、理想の高校の姿などについてアンケートをはじめとした調査を行いました。2年次は、さらに範囲を広げたアンケートや全国の再編事例などをもとに「高校生の目線」で考えた具体的な新校に対する提案や、高校生に再編事業について関心を持ってもらえるような活動をしたいと思っています。自分の興味を持ったことについて自由に考え、行動できるこの機会を大切に、有意義な活動をしたいです。


佐野 天咲
(春富中学校出身)

 

 私は1年次の「総合的な探究の時間」に「外国人の方も暮らしやすい街づくり」をテーマに課題研究をしました。私は国際交流と教育に興味があり、伊那市にある「日本語教室 さくら組」でお話を伺わせていただきました。
 2年次は、教育、特にキャリア教育をテーマに研究を進めたいと考えています。昨年度の様に、学校外でも活動を広げ、自分自身も楽しめて多くの人の為になる研究にしたいです。
「総合的な探究の時間」は、自分の思考力だけでなく、計画力や実行力を培うのに最適です。また、課題研究の一番の魅力は、その活動の幅が無限大であることだと思います。


飯島 快周
(春富中学校出身)

 

 私達理数科は、二酸化炭素検知器を用いた実験、寒天培地による細菌の実験、実用的な暗号の仕組みを学び課題を解く、などの活動を1年次の「課題研究」で行いました。細菌の実験で私達の班は、マスクのどの部分に細菌が多く付着するのかというテーマで実験を行いました。うまく出来ない部分もありましたが、問いの設定、実験方法など、たくさんの学びがありました。 2年次では、数学、物理、化学、生物、地学の分野に分かれて、1年間かけて1つのテーマで研究をします。班員と話し合い、これまでより詳細な計画や仮説などを立てています。自分の興味のある分野の研究が出来るので、とても楽しいです。


Q&A

Q_学校生活を送る上で、普通科・理数科による違いはありますか?

・授業科目(教育課程)以外の違いはありません。日課(授業時間など)は同じで、クラブや生徒会、クラスマッチや研修旅行などの行事も、学科の区別なく、一体となって行われています

Q_入学後、転科はできますか?

・履修する授業科目(教育課程)の違いにより転科はできませんので、十分考えて志願してください。

Q_土曜日に学校として工夫していることはありますか?

・本校は午前3時間の土曜日授業を年7回実施しています。また、「薫ヶ丘クロスペンアカデミー」という組織があり、講演会、模擬試験の実施、自習室の開放、希望者に対する補習授業の実施など、生徒の学力向上のための手立てを講じています。

Q_55分授業だと聞きましたが?

・本校では、55分授業(6時限日課)を実施しています。また、1年間を前期と後期に分け、2期制としています。各教科でより質の高い充実した授業を目指しています。