県教育委員会の相談力向上事業の指定を受け、本校1年生がCAPプログラムを受講しました。
CAP(Child Assault Prevention)とは1978年にアメリカで開発された「さまざまな暴力から自分を守るための人権プログラム」です。今回はCAPながのの先生方にお越しいただき、クラスごと100分のワークショップを2日間行いました。
「暴力」を題材に、しなやかで強い心を育むために必要なこと、多様性を認め合い協働していく資質を育むために必要なことを学ぶことができる大変貴重な2日間でした。CAPながのの皆さま、ありがとうございました。